書類の電子を考えませんか?

書類電子化の現状など

当社は35年以上、企業様や官庁様の機密書類外部保管倉庫として営業しています。
永年書類保管業をしている中で、書類の電子化は創業時から話としてはありました。
いづれ紙は、無くなると叫ばれていましたが、一向に無くなりません。
電子化が進まない原因はどこにあるのでしょうか?
書類保管倉庫では企業様と何度か話する中で問題点もわかってきました。
電子化を検討する企業様が何を求めているのか?わかるようにようになりました。


電子帳簿保存法で電子データでの保存が義務化されますので、電子化の流れは加速しています。


電子帳簿保存法とは、国税関係の帳簿や書類を電子データで保存することを認める法律です。2022年1月の改正で、電子取引で授受したデータの紙での保存が原則として認められなくなり、電子データでの保存が義務化されました。2024年1月1日以降、電子取引でやり取りした書類のデータ保存が完全義務化されています


よくある会話として

「電子化すれば、コスト削減になるので、電子化を考えています。」
一番多いパターンです。
考えるコストは何なのでしょうか?本当に削減されますか?
1.保管スペースが無くなる
2.書類を探す時間の無駄がなくなる
企業の担当者様は、電子化について色々検討を始め、電子化のコストやタイムスタンプなどわかると延期になるパターンが多いです。
電子化、本来のメリットが十分に理解できないと、進むことができません。



このサイトでは、電子化のメリットとデメリット、タイムスタンプ、また電子化の状況や問題点など分かりやすく説明しようと思います。
当社は書類保管倉庫ですので、本来は紙として書類を保管いただく方がありがたい立場ではありますが、電子化についてはタイプスタンプなどの制度変更などでコスト面も変わりますので少しサイトを立ち上げてみました。パソコンやスキャナーなど技術面の変化も大きいです。

外部倉庫に書類を保管

外部倉庫に書類を保管することは、創業時は一般的ではありませんでした。当時から海外では当然のように行われていました。


特に機密の高い書類は外部の専門倉庫に保管する方が、漏洩や保管状況の面でも優位であるためです。膨大な紙類がある金融機関などが、国内でも外部に保管することが早かったと思います。


当社は、元々は日産自動車販売会社の子会社で、国内の大手損保会社に出資いただき、書類の外部倉庫としてスタートしました。


どの企業様も紙の削減に努力され、発生を控える動きはあります。しかし、受け取る書類、また捨てれない書類は多々あり、紙の減量まだまだ遠い感じを受けます。


当社では、保管している書類が不要になった場合に備え書類の廃棄も承っています。毎日5トン近くの書類を廃棄しています。
廃棄は紙類ですので、書類箱ごと溶かし、紙にリサイクルされます。主にトイレットペーパーと段ボールになります。